洗い物が少なくて簡単!スタッシャーで作れるレシピ5選。

サステナブルなライフスタイルにピッタリのスタッシャー。
シリコンでできていて、洗って繰り返し使えるところがポイントです。
ジップロックの代わりにフリーザーバッグとして使ったり、食品の収納や持ち運びに便利です。そのうえ、耐熱なので、ジップロックと違ってオーブンや電子レンジに入れることもできます。

プラスチックフリーなので、身体に危険なマイクロプラスチックや成分がお料理に混ざったり溶け込んだりする心配もありません。

今日はそんなオールマイティのようなスタッシャーを使ったレシピを紹介していきます!

まずは熱を使わない、冷蔵庫や冷凍庫で寝かせるだけで簡単に作れるレシピでスタート!

混ぜて寝かせるだけの浅漬け

  1. 好きな野菜を薄く切ります。おすすめはキュウリ、大根、白菜などです。
  2. 塩大匙1と砂糖小さじ1と一緒に入れてよく混ぜます。
  3. 空気を抜いてから1日くらい冷蔵庫で寝かせたら完成です。

 

材料二つで贅沢シャーベット

  1. 好きな缶フルーツをシロップごとスタッシャーに入れて、果実を潰すようによく揉みます。冷凍庫に入れ、一時間くらい冷凍します。
  2. 1時間経ったら取り出して、固まらないように再びよく揉みます。
  3. さらに2~3時間冷凍したら、シャーベット状になってるか確認して完成です。

いかがでしたか?今まではジップロックを使っていたレシピをスタッシャーで置き換えるだけで、簡単にサステナブルになります! 次はスタッシャーで作る本格的なお料理を2選、紹介します!

 

一人ディナーに時短!サーモンのオーブン焼き

オーブン皿やアルミホイルを使わずに洗いものも少ないディナーレシピです。

  1. 好きな魚のフィレと野菜(ブロッコリーやインゲン、ニンジンなど)を好きな油 (バターやオリーブオイルなど)と一緒に入れます。
  2. お好みに味付けをしたら、少し混ぜて、空気穴を残す程度に閉めます。味付けはシンプルに醤油や塩コショウでも美味しいですし、ローズマリーなどのハーブやレモン、ガーリックやスパイスをプラスしても美味しいです!
  3. 190°のオーブンで約15分、魚に火が通るまで焼いたら出来上がりです。
    *スタッシャーの耐熱温度は250℃までです。
    蒸気が排出されるように口を少し開いたままにしてください。

贅沢な朝ごはん!フレンチトースト

日曜日のブランチにぴったり、洗い物が少ないフレンチトーストです。

  1. 卵1個、牛乳80㏄、砂糖大さじ1をスタッシャーに入れて、よく混ぜます。
  2. 混ぜたら、好きなパン (フランスパン2切れや4枚切り食パン一枚)を適度な大きさに切って、入れます。
  3. 卵液が浸み込んだら、バターで両側をじっくり焼いて完成です。焼く前に冷蔵庫で一晩寝かせるのもおすすめです。

最後におまけです。

ヘルシーなおやつや家で映画を鑑賞する時に!簡単ポップコーン

  1. ポップコーン半カップとオイルを大さじ1をスタッシャーに入れて、よく混ぜます。
  2. スタッシャーを小さな空気穴が残る程度に閉めます。電子レンジで2‐3分、様子を見ながら加熱します。コーンがパンパン破裂し終わるころに出来上がりです。
  3. 好きなスパイスや味を加えます!アイデアは下に書いておきます。
    *味付けアイデア:バター醤油、塩コショウ、カレー粉、ココアパウダーと砂糖、シナモンシュガー、バニラエッセンスなど

 いかがでしたか?何かいいインスポになったら嬉しいです。
スタッシャーを収納や冷凍だけじゃなく、お料理にも使ってみてください!
他にはマリネや作り置き、野菜を茹でるためにもお使いいただけます。
ぜひ色々な使い方を試してみてください!

スタッシャーを持っていない方、興味を持っていただいた方はこちらに商品について詳しく書いてあります!

商品名 イメージ  URL
スタッシャーシリコーンバッグ スナック|
STASHER SNACK
スタッシャーシリコーンバッグ スナック|Stasher snack 詳しくはこちら
スタッシャーシリコーンバッグ サンドイッチ|
STASHER SANDWICH
スタッシャーシリコーンバッグ サンドイッチ|Stasher Sandwich 詳しくはこちら
スタッシャーシリコーンバッグ スタンドアップ ミディアム|
STASHER STAND-UP MEDIUM
スタッシャーシリコーンバッグ スタンドアップ ミディアム|Stasher Stand-up medium 詳しくはこちら

 

 

コメントをする

Be the change you want to see in the world.

「世界に求めている変化に、あなた自身がなりなさい」

- マハトマ・ガンジー(Mahatma Gandhi)